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お姉ちゃんの部屋で


ブログ開設した勢いでどばばーっと。

初めて自分の妄想を文章にしましたけど、予想以上に難しいですね。
コンスタンスに良作を書き上げる他の作者さんを尊敬します。


内容はたぶんおねショタもの。
耳元でおちんちんって囁かれるの凄い恥ずかしいよね。



こんな夜遅くにお姉ちゃんの部屋に来てどうしたの? お姉ちゃんもう寝るところだったんだよ?

まだ眠くないの? いいよ。ほら、お姉ちゃんの隣に座って? …恥ずかしがらなくていいんだよ。 ね?
…うん、ちゃんと座れたね。 いい子いい子。

さて、何をしようかな。 もう寝ないといけない時間だけども眠くないんだよね?
元気一杯だからかな? だったら、ね。
疲れる事をしようか。
とっても疲れて、とっても気持ちいい。 そんな素敵な事をしてあげる。

今からお姉ちゃんがたっくんのおちんちんをズボンの上から擦ってあげる。

あはは、体がビクンってなっちゃったね。 そんなにびっくりしないの。
お姉ちゃん知ってるんだよ? 最近たっくんがこの時間になったら自分の部屋で何をしているのか。

オナニー、してるんだよね。
白くて気持ちいいのが出るまで何度も何度もおちんちんを擦っちゃう、とってもいやらしい遊び。
お姉ちゃんお姉ちゃんって言いながらしてるのが隣の部屋に居ても聞こえてるよ。
……あは、そんなに絶望した表情をしないでよ。
お姉ちゃんでいやらしい事してたからって、別に怒ったりしないんだから。
むしろ逆。 お姉ちゃんで興奮してた事が私は嬉しいの。
だからこれはお礼。
お姉ちゃんの事が大好きなたっくんを気持ちよくさせてあげる。



…こら、ズボンの上からおちんちん掴まれただけで体をビクンってさせないの。
どうしたの、顔を赤くして。 お姉ちゃんがおちんちん、って何度も言ったから恥ずかしくなったのかな?
それとも、お姉ちゃんにおちんちん触られたから?
大丈夫だよ、今からもっと恥ずかしくなっちゃうんだから。
恥ずかしくなっちゃう程気持ちよくなるんだから、安心してね。

こしゅこしゅこしゅこしゅ、こしゅこしゅ。

耳元でこしゅこしゅ、って囁かれながらおちんちんさわさわされるの気持ちいいでしょ?
あはは、言わなくても分かるよ。 口が開きっ放しだもん。
いやらしい顔になっちゃってるよ?
このまま続けてあげる。 もっともっとしてあげるからね。

こしゅこしゅ、こしゅこしゅ

段々おちんちん大きくなってきてるね。
気持ち良いからおちんちんが大きくなってきちゃったんだ?

だったら、たっくんは変態さんだね。

ん? どうしたの? そんな嫌そうな顔をして。
変態さんって言われたから傷ついちゃった?
でもね。 服を着たままおちんちんをこしゅこしゅされて気持ちよくなっちゃうのは、恥ずかしい変態さんだけなんだよ。
変態さんはね、普通の女の子に嫌われちゃう可哀想な人なの。

ふふ、嫌だ嫌だって首を振らなくてもいいんだよ。 たっくんはね、変態さんでいいの。
たっくんにはお姉ちゃんがいるでしょ?
普通の女の子はたっくんのこと嫌っちゃうかも知れないけど、私は変態さんが大好きだから。
だから、お姉ちゃんは変態さんなたっくんのことが大好きなの。

こしゅこしゅこしゅこしゅ。

あは、顔がとろーんってなっちゃってるよ。
変態さんでもいいんだ、って分かったら安心しちゃったんだね。
おちんちんもピクピクし始めたし、そろそろ限界かな。

それじゃあ、白くていやらしい精液、出してみて。
お姉ちゃんがどぴゅどぴゅってこのまま囁いてあげるからそれに合わせて出そうね。
服を着たまま精液どぴゅどぴゅ出しちゃうのも、変態さんのやる事なの。
もっともっと私好みの変態さんになって、…ね。

どぴゅどぴゅ、どぴゅどぴゅ、……ぴゅっ。

……ふふふ、一杯出たね。 ズボンに大きな染みが出来ちゃうくらい気持ち良かったのかな。
でも、パンツの中が精液で一杯なのは気持ち悪いよね。
さっきまで気持ち良かったのに今は気持ち悪いなんて、嫌でしょ?

だから、脱いでみて。
ズボンとパンツ。 私の前で脱いでみて。

どうしたの? 動きを止めちゃって。

ふふ、恥ずかしいの? そうだよね、女の子の前で服を脱ぐなんて普通は恥ずかしくて出来ないもんね。
でもね、女の子の前で恥ずかしいことをするのも変態さんの特徴なんだよ。

…ふふふ、あははっ。 気が動転しちゃったのかな。 変態さんの特徴を教えられただけで目が泳いじゃってるよ?
大丈夫だよ、大丈夫。 私は変態さんが大好きなの。
だからたっくんが変態さんになっても嫌いになんてならない。

それにね、一番初めに言ったでしょ? 恥ずかしい程気持ちよくなるんだって。
さっきの射精よりも、今度はもっと気持ちいいの。 今度は直接おちんちん触ってあげる。
お姉ちゃんの前でおちんちん見せちゃう恥ずかしいたっくんを、いっぱい可愛がってあげる。

だからもう一度言うよ。
ズボンとパンツ。 私の前で脱いでみて。



うん、ちゃんと脱げたね。 えらいえらい。

恥ずかしそうに下を向かなくてもいいんだよ。
私が脱いで、って頼んだんだから。 むしろ堂々としててもいいんだよ?
そんなことはできないの? あはは、たっくんは本当に恥ずかしがりやなんだね。
でも、たっくんのおちんちんは違うみたい。
出したばっかりなのにまた大きくなってきちゃってる。
こんなにすぐいやらしくなるなんて、たっくんは本当に変態さんだね。

変態さんのご褒美におちんちんをぎゅ~って握ってあげる。

握られただけで喘いじゃうんなんて、可愛いね。
さっき出しちゃった精液でヌルヌルだから、このまま上下にしこしこしてあげる。

ほら、しこしこ、しこしこ。

喘ぎ声がさっきより何倍も大きくなっちゃった。
ふとももも両手で強く掴んじゃってるね。
刺激が強すぎてよく分かんなくなっちゃってるのかな。

そんなに苦しそうにしなくていいんだよ。
ほら、お姉ちゃんに寄りかかって。
お姉ちゃんがちゃんと支えてあげるから、たっくんは何も苦しそうにしなくてもいいの。
ただ私の手で気持ちよくなっていればいいの。
私に気持ちよくされること、それだけを考えてればいいの。



しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。

こしゅこしゅ、こしゅこしゅ。

しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。

こしゅこしゅ、こしゅこしゅ。

しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。

こしゅこしゅ、こしゅこしゅ。

しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。

こしゅこしゅ、こしゅこしゅ。




…………もう、何も分かんなくなっちゃったかな?

さっきからはあはあ喘ぎっ放しで何言ってるのか全然わかんないや。
涎もお姉ちゃんの体にだらだら垂らしてて、いやらしいね。

そろそろ射精しよっか。

この射精は、とっても気持ちいい射精だからね。
今までの人生で一番気持ちいい射精。
そしてこれから一生忘れられない射精。
お姉ちゃんに気持ちよくしてもらう事しか考えられない、どうしようもない変態さんになっちゃう射精だよ。

ほら、出して。 いっぱいいっぱい出して、ね。


…………ちゃんと出せたね。
いっぱいいっぱい出せて、気持ちよかったかな?

うん、そうなんだ。 それは嬉しいな。
お姉ちゃんで気持ちよくなる変態さんになってくれたなんて、私はとっても嬉しいよ。

姉弟で気持ちよくなるのは、とんでもない変態さんだけなんだよ。
だから、お姉ちゃんも変態さん。
変態さん同士でお似合いだね。

……もう十分疲れたかな。
……うん。 だったら、お姉ちゃんのベットで一緒に寝よう?
一緒に寝るのも恥ずかしいの?
ふふふ、本当にたっくんは可愛いね。

明日もまた、たくさんいやらしい事をしてあげる。

それじゃあ、お休みなさい。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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